外資コンサルに内定すると、
「やった、ゴールだ」と思う人は少なくありません。
でも実際は、入社はスタートラインです。
入ってから「こんなはずじゃなかった」とならないために、
私が入社後に気づいたことを3つお伝えします。
① 思ったより体育会系である
外資コンサルはロジカルでクールな世界、
そう思っている人も多いと思います。
でも実際は、かなり体育会系な側面があります。
- 朝は早く
- 上司より先に動く
- スピードと熱量が求められる
- ハードなプロジェクトも普通に存在する
私自身、想像以上の熱量とスピード感にかなり驚きました。
論理的であることと、泥臭くやり切ることは両立します。
ここを知らないとギャップでしんどくなります。
② 業務量より「裁量の重さ」がきつい
「外資コンサル=残業が多い」
もちろんそういうプロジェクトもあります。
でも本当にしんどいのはそこではありません。
本当にきついのは、
自分で回せないとパンクする構造
です。
- やることは振られる
- でもやり方は細かく教えられない
- 効率化しないと終わらない
若手のうちは特に、
「がむしゃらに頑張る」だけでは回りません。
自分で仕事を整理し、
不要なタスクを止め、
優先順位をつけられる人が生き残ります。
ここを知らずに入ると、かなり消耗します。
③ プライドが高すぎる人は伸びにくい
外資コンサルに入る人は、基本的に優秀です。
だからこそ、
「自分はできる」
という気持ちで入社する人も多い。
でも、1年目は全員できません。
差がつくのは、
- どれだけ素直に吸収できるか
- どれだけ人から盗めるか
です。
スポンジのように吸収する人は伸びます。
一方で、
「自分のやり方が正しい」
「もういい、辞める」
と殻に閉じる人は、成長が止まります。
外資コンサルは実力主義ですが、
同時に“吸収力主義”でもあります。
それでも、入ってよかったと思う理由
ここまで読むと、
しんどそうに見えるかもしれません。
でも私は、外資コンサルに入ってよかったと思っています。
理由は一つ。
問題を構造化する力が身についたこと。
- 物事を分解する力
- 本質を見抜く力
- 論理的に説明する力
これはどの会社でも通用する、
社会人としての“思考筋肉”です。
この土台は、
他ではなかなか手に入りません。
まとめ
外資コンサルに入社前に知っておくべきことは、
- 思ったより体育会系
- 裁量が大きく、自己管理できないと詰む
- 素直に吸収できる人が伸びる
入社はゴールではなくスタート。
何を得たいのかを整理した上で飛び込めば、
この環境は最高の成長機会になります。

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